とある徒弟の独り言

iPhoneのこと、ゴルフのこと、作ってみたもの、思いついたことなど、ときどきつぶやいています。

映画短評、の巻

以前の記事の通り、プロジェクターを買ったことで、映画を部屋で観ることが増えてきた。

せっかくなので、自分の備忘録も兼ねて、短評を書いてみることにした。でもこれから観る人に余計な考えを擦り込ませたくないから、あまり具体的なコメントは控えることにするね。
 
さて、今回はこれ。
パルプ・フィクション [Blu-ray]

パルプ・フィクション [Blu-ray]

 

 

クウェンティン・タランティーノ監督、「パルプフィクション」(1994年)
 
面白かった〜。
一度観ておきたかった映画の一つ。
思ってたのと違ったけど。
 
シリアスな話かと思ってたけど、テンポのいいアクションもの(かな?)。愛すべきクズたちの日常の話といったところかな。
 
今のハリウッドの大スターたちがいっぱい出演してる。へ〜って思うけど、それも観る楽しみの一つかもしれないから、誰というのは控えておこう。(^_-)
 
テーマソングはバラエティなどで良き聞くあれ。カッコいい〜!
 
ジョン・トラボルタのダンスもダサカッコいい〜。^^
 
薬物の描写でちょっと目を覆うシーンがちらほら。これはこのご時世にはちょっとそぐわないかも。
 
まとめ
楽しい映画を観てスカッとしたいときにお勧め、かな。^^
 
ではでは〜